日頃から自分の夢の接し方 > 夢を覚えている人、いない人
不眠症の人は、よく「夢ばかりみてよく眠れない」 と訴えます。
逆に いつもぐっすり寝ていいるから「夢など見たことが無い」
「寝たと思ったら、すぐに朝がくる」 なんていう人もいます。
夢ばかり見ている人や全然夢を見ていない人など、本当にいるのでしょうか?
実は、夢を見ているのは、寝ている証拠で、不眠症の人は、寝ていないと思い込んでいるだけです。
夢を見ていないというひとも、夢を見ていないのではなく、
単に夢を覚えていない、夢を意識していないだけなのです。
夢を覚えているかいないかは、現実の世界と同じで、
そのことに興味があるか、関心があるか、そのことにフォーカスしているかどうか、だけなのです。
現実の世界でも、車に関心のある男性など、自分に興味のある車種や憧れ車は、道ですれ違っただけで覚えてしまいます。
逆に、そん事にまったく興味のない女性の場合は、いくらすごいスーパーカーや珍しい車とすれ違っても、そんことが無かったかのように、全然覚えていません。
同じ現実なのに、エライ違いです(^^;)
夢を覚えていない人は、心をなかをのぞくことに興味がない、好まない傾向があり、夢に関心が無いのです。
そのため、先ほどの車の例のように、夢を見ても、無意識のうちに忘れてしまうのです。
覚えていたとしても、思い出す優先順位がとても低いのです。
また、起きる時の状態も、夢の記憶に大きな違いが出ます。
REMレム睡眠から自然に目が覚める形の睡眠パターンの場合は、比較的夢をよく覚えていますし、
ノンレム睡眠のときに無理やり目覚まし時計などで起こされる人の場合は、夢をなかなか覚えていないものです。
アルコールや睡眠薬で寝付くことが多い人も同じで、夢の記憶を妨げる事になります。
夢を覚えるためには、自分の内面に関心を持ち、寝入る前に「良い夢を見て、しっかり覚えておくぞ」と自分に言い聞かせることも大事です。
そして、自然にゆったりと目覚める時間と環境をつくることです。
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