夢から秘密の自分を知る > 自分の夢をコントロールする
「自分の夢を理解しコントロールする」なんて、ちょっと大げさな感じもしますが、
起きている時、覚醒時に自分の気持ちをコントロールすることと、基本的には変わりません。
普段の自分の気持ちもなかなか、うまくコントロールできないものですが、
夢に対して、基本的な考え方やコツは、あります。
@夢の内容を思い出すこと、反省できること。
これは、できれば毎晩ですが、見た夢をメモして、夢日記を書くことから始めてください。
この作業を繰り返すことで、自分の見た夢を冷静に分析する習慣がつきます。
夢を見たときの感情、悲しい・いやな感じ・うれしい・ドキドキ・ワクワクといったものに左右されずに、
冷静に夢に出てきたもの 「シンボル・象徴」の隠された意味や本当の理由を
自分なりに解釈したり、判断したりする習慣をつけるのです。
その解釈や判断が間違っているとか、あっているとかにこだわらず、
常に、自分の見た夢を冷静に判断する習慣や心構えを養うことが第一の目的です。
決して、興味本位の解釈や「吉夢・凶夢」などの解釈に振る舞わされないようにしてください。
「吉夢だから良いとか、凶夢は悪い、不安だ」 といった短絡的な判断はしないでください。
A@を続けながら、寝る前に、「これから起こることは、夢なんだ」と自分に言い聞かせてから、眠りに入ってください。
これは、現実の世界でも同じですが、その現場の当事者にどっぷりつかって、そのときに起きる感情にのみに反応して、
感情的な判断を下してばかりいると、現場の雰囲気に飲まれ、決して冷静で、正確な対処や行動はできません。
現状を冷静に直視することができなければ、その現状を変えることはできません。
それと同じことで、夢の中でも夢を見ている自分と、それに気づいているもう一人の自分をつくってください。
いわゆる「あっ、これ夢なんだ。自分は、夢の中で、演じている役者なんだ」といった、
映画監督のようなポジションで、演出できればベストです。
まず、その現場にいる自分と、それを客観的、冷静に見ている自分とをつくることです。
夢を見ている自分と、それが夢なんだと冷静に気づいている自分の2人がいるのです。
この2点を毎晩、意識して、眠りに入る事で、あなたが毎晩見ている夢に対する解釈が深まります。
それにつれ、もう一人の自分、潜在意識に抑え込んでいる自分に焦点を当てる事ができるようになるのです。
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